地元の人のアドバイス

特に『専門家』と言われる人たちは、どう見てもジャンルが違うのにしたり顔で言う。
吉田兼好の徒然草でこんなエピソードがある。

ある高名な僧侶が有名な寺へお参りに行った。 どころが、地元の人のアドバイスなどを無視してしまったために、山門を本堂と間違えてお参りして帰ってきた。
『専門家のもの知らず』 専門家になると兎にも角にも自分の分野と混ぜこぜにしてしまう癖がある。
そして、自分こそ知識人だとアピールするために『本当の』専門家から見れば見当違いな批判を公然の前で平然とする。
なお、闇金相談 甲府仏教の中に『祖にあっては祖を殺せ。仏にあったら仏を殺せ』という物騒な言葉がある。 もちろん、殺人を推奨している訳ではない。
「悟りを得たからと言って慢心してはいけない。真理は常に目の前にある。それを固定観念で見たら真理は遠くなる」という意味だ(と私は思う) ―今、電力不足になったらどうする? ―自然エネルギーの問題はどうする?(景観や安定供給などの問題がある) ―節電による経済活動停滞の保証は? などなど問題は山積している。